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 週末楽しませていただいたWW-RTTYのいつもの内訳と、今後に向けた宿題の備忘メモを。

 写真は土曜日昼間、あまりにもヒマだったので徹底的に掃除しはじめたヘッドホン
 左側が掃除中なんですが、すでにこの時点でアルコールで拭いただけの右側とは全然違う状態(^^;

 曜日でしたか、どこかの情報で週末にWW-RTTYが開催されるということを知り、たまたま週末は予定がなかったこともあって、ちょっと冷やかしてみるかという気に突然なりまして。
 何しろRTTYのコンテストなんて今までまともに参加したことありません。唯一あるのは初回のJARTSにSWL部門でのぞいてみたくらい。ってもう30年も前のことですやん!

 写真はCW専用のものでは聞きにくそうなので一時的に普通のスピーカに戻した、の図。
 以下、無駄に長い記事です(^^;

 終わった話ちゃうん? っと言われそうな本件。

 一応完成させたつもりだったんですが、その後PC側から認識したりしなかったり、まともに信号をやり取りできてないような症状が頻発しましたので、再度取り組まざるを得ない状況となってしまいまして。


 月ほど前にZLの友人から『特別プリフィクスで出るから、会えるといいね』と連絡いただいてたので、時間のあった今日の昼間だけ、貧弱なアンテナで冷やかし参加

 写真は運用中の風景なんですが、目の前の画面がつながってるPC使わずわざわざ試験的に別のPCでやるものですから、無線機が全然見えません(^^; まぁ無線機本体はAF VRくらいしか触りませんから、実質これでもほとんど問題ないんですが。

 日、どちらかというとあまり受信環境の良くないお友達から『160mでごっつ早い時期にVK0できたで』とのメールが。


 表題の件について、6月1日の正式発表に先駆けて意見募集が始まったようです。

 、今年もいつものバンドで参加しました。

 以下、例によって備忘録です(z付きの時刻はUTC、それ以外の曜日などはJST)。


 LinuxでWindowsアプリを走らせる方法があるとの記事をこちらで拝見し、なんとそんなことが!! と早速N1MMにtryしてみました…が、これまた例によって今のところ中途半端な状態に終わっております。

 画像はインストールの途中、まんまWindowsです。


Thanks for your call, I had had a joyful time in 2nd QRV from KH0!

Pic shows the same type antenna as that of the first QRV, 17m length horizonal loop, height 30m above the ground - 9th of 10 floors.

 を少し冷やかしました。

 移動する局(自宅含む)の設備でPC連動をさせようとすると、この機械しかありません。そこで今さらですが、このようなものを作ってみました。

 それこそ今さらでして、本来ならUSBにするのが当たり前なんでしょうけど、K3(移動しない局)では純正のUSB-232変換器を常用してるので、もしそれが使えればCOM番号が変わらず都合がいいんでは? それに232なら製作も簡単なので、というのもありまして、232でやってみました。(こちらを参考にさせていただきました)

 参加しました。

 まだまだ使い出したところでして知らないことだらけ。以下は完全に私的な備忘録です。


 参加しました。

 画像は終了数時間前に、先日ある方からいただいた画面の様子をふと思い出して配置換えしてみたロギング画面の様子です。考えてみたらログそのものを見ることはあんまりないので、そこを広く取るのはもったいないですもんね。ただ、その変更をコンテスト中にやるのもどうかと思いますが(^^;

 続きのページは例によって備忘のためのダラダラした長文です、スミマセン。

 に参加しましたが、まー失敗の連発でした。

 写真はそのうちの一つについて応急処置の箇所。


 この時に注文したものが無事届きました。

 手前のトミカは単に大きさ比較のためのもので、他意はありません。

 に、またしても一晩だけ参加しました。

 写真は先週の反省から若干書式を考えたメモ。この書き方ではもう少し大きい紙にせんと見にくい、ということが判明しました(^^;

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